接骨院の経営支援

整骨院を開業する為に必要な知識

接骨院や整骨院を開業するためには、いくつかの段階を経なければなりません。そのため、開業を決意して準備を始め、開設までスムーズに進められるように、基礎的な知識は予め知っておくと効果的です。そこで、接骨院や整骨院を開業するにあたって特に重要である、施術所開設届や労災保険の申し込み、保険請求のためのレセコンの導入などについて見ていきましょう。
施術所開設届は、免許や登記簿謄本などの必要書類を保健所に提出し、その場所で施術を行うことを承認してもらうために必要です。ここでの注意点は、施術所開設届は「開設後」10日以内に提出する必要があるということです。施術所開設届を提出して承認を受けないと保険が請求できないので、この仕組みをしっかりと把握していないと、開設当日から必要な施術を行うことができません。したがって、たとえば開設して10日間はお試しで来院できるとするプレオープンとしておき、その間に施術所開設届を提出しておけば、本当に開設したときからスムーズに施術を行うことが可能になります。極めて重要な知識なので、必ず把握しておきましょう。
次に労災保険です。開設した接骨院や整骨院を労災指定機関として指定を受けるためには、免許や申込書、委任者選任届などの写しを、所轄する各労働基準局に提出して申請します。通知が届くまでには早くて1ヶ月、遅くて3ヶ月程度と多少時間が必要となるので、仮に開設してから申請した場合には、通知が届くまでの間に労災を起こしても保険は適用されないので注意しましょう。
次に、保険請求のためのレセコンの導入です。保険の適用が利く施術を行うためには、保険の請求を行う必要があり、これをスムーズに行うために便利なのがレセプトコンピューター、レセコンの導入です。最近では接骨院や整骨院向けに開発されたレセコンも販売されているので、是非積極的に活用しましょう。
もちろん、これら以外にも必要になる知識はありますが、とりあえずは今回の知識を最低限把握した上で、開業の準備に取りかかりましょう。

posted by なび院【開業支援】 | Permalink | 開業支援レポート

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