接骨院の経営支援

居抜き物件を活用して整骨院の開業

居抜き物件とは、前の所有者が使用していた家具や内装、設備などがそのまま残っている店舗を言います。居抜き物件には、さまざまなメリットがあります。
まず、前の所有者が残した内装や設備を使うことができるので、開業コストが抑えられます。もちろん、まったく元の状態のままで使うことはできないにしても、新たに出店するよりは費用が安く済みます。
次に、前の店舗が抱えていた顧客を受け継ぐこともできます。同じ場所に同じ業種の店ができれば、顧客は抵抗なくその店舗を利用できます。整骨院にしても、状況は同じです。
だからといって、簡単に居抜き物件で整骨院が開業できるとは限りません。押さえておくべきポイントがあります。
例えば、造作譲渡料や設備の状態などを確認する必要が出てきます。設備や内装を受け継ぐなら、その金額が適切であるか、傷み具合はどうかなどを調べないことには、開業できるかどうかの判断ができません。
また、内装や設備が思い描いていたものと異なっていれば、大きく模様替えをすることになります。そのための費用が以外にかかってしまうことがあります。整骨院同士でも店舗イメージは違うでしょうし、使う設備や機器も変わってきます。そのへんの状況をよく確認して、居抜き物件を選ぶ必要があります。
そして、前の整骨院がどうして廃業したかもチェックしておかなければいけません。患者とのトラブルがあったのか、そもそもお客さんが集まりにくい場所なのか、先生の腕がよくなかったのかいろいろ考えられますが、それによってとるべき対策がちがってきます。
トラブルや能力不足による悪い評判があった場合は、それを払拭するのに時間がかかります。悪いイメージを引きずってしまうと、その影響がもろに出るので、イメージ一新の努力を一生懸命にしなければなりません。
お客さんが集まりにくい場所だと、ある程度宣伝にお金をかける必要が出てきます。そのための費用も準備しておかなくてはいけません。

posted by なび院【開業支援】 | Permalink | 開業支援レポート

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