接骨院の経営支援

居抜き物件で整骨院開業のメリット・デメリット

整骨院を開業するためには多額の資金が必要です。そのため、居抜き物件で開業する先生もいらしゃいます。居抜き物件で開業する事も大きなメリットは、器具や備品などが揃っているため初期投資費用が掛からない事です。医療機器やベッドを新品で購入する場合、物のランクによりますが1,000,000円近くかかる場合もあります。その費用が掛からないと、その他の経費に充填することができます。人件費であったり居抜き物件にはなかった備品を購入したりなど、先生の購入できる選択肢が増えます。しかし、メリットばかりではありません。デメリットも存在します。事例を挙げるなら、居抜き物件の場合、前に開業していた先生がやりやすいような間取りやデザインで設計しております。そのため、新しく開業する先生が動きづらい可能性があります。その場合は、間取りを変更するための工事を費用を掛けてするか、その動線に慣れるしかなくなります。やはり、新規に整骨院を開くのであれば自分がやり易く運営し易いこと事が理想です。また、残った備品や医療機器が中古になりため故障や破損が発生した場合に補償がない点もデメリットと言えます。特に医療機器は精密機械のためメーカーの保証が不可欠となります。しかし、既存の医療機器が古く保証期間が終了していた場合は、修理費用などが発生してしまいます。中古の医療機器や備品は、以前に誰がどのように扱ったかが不明で不衛生な可能性があります。お客様によっては、備品のベッドに横になるため不衛生だと嫌うお客様も大勢いらっしゃいます。そのため、以前どのような感じで使用していたかや、メンテナンスの頻度などを居抜き物件に開業する前に把握しておく必要があるのです。やはり、新規開業となれば初めて来るお客様はきれいな備品や医療機器を期待します。そこで、中古感や不衛生な感じを覚えられると今後の運営に影響してくる可能性が高いため、居抜き物件で整骨院を開業する場合は事前に下調べを入念にして下さい。

posted by なび院【開業支援】 | Permalink | 開業支援レポート

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