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組織の一員たる責任
こんにちは!なび院 開業支援 の伊藤です。
先日、トルコのカッパドキアで日本人女子大生2人が死傷した事件、本当に衝撃を受けました。
トルコはもともと親日家が多く、しかもカッパドキアは有名な観光地。
自分もずっと行きたいなぁと思っていた場所でした。
日本とトルコは、1890年にトルコの船(エルトゥールル号)が日本沖で遭難し、それを日本人が救助して以来、ずっと友好関係が続いてきました。
イラン・イラク戦争の際は、エルトゥールル号事件のときの恩返しとして、テヘラン空港に取り残された日本人のために、トルコ政府が救援機を出し、多くの日本人の命を救ってくれました。
そんな素敵な絆で結ばれた日本とトルコの関係が、心ない一人の犯人の行為により踏みにじられてしまったということが、非常に残念でなりません。
人は皆、国や、企業や、地域や、家庭など、色々な組織に属しながら生きています。
自分が良い行いをすれば、その組織にも良い効果が生じ、悪い行いをすれば、悪い効果が生じます。
「自分さえ良ければいい」と考えるのではなく、広い視野を持ち、自分の属する組織についても思いを馳せて行動することの重要さを改めて痛感しました。
被害者の方のご冥福と、日本・トルコ間の友好関係の回復を、心よりお祈り申し上げます。
なび院 開業支援 伊藤
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posted by なび院【開業支援】
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